2009年06月05日

「ストライカー」の製作7

伸び、ノビになってしまった「ストライカー」の製作です。

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砲塔の工作状況。
ペリスコープは透明パーツですが私は組み立ててから塗ってしまうので透明パーツであってもあまり関係ありません。(笑)

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砲身は内部にスプリングが組み込まれるようになっていて、完成後もリコイル(砲身後退)を楽しむ事が出来ますが、これって必要??。

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車体後部のライトガードも極細のパーツで再現されていますが、私は作業中に折ってしまいました(汗)。
そこで銅線を曲げてガードを自作。
これなら強度も充分です。

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後部ハッチは開閉可能に組み立てられます。
組み立て説明書では可動ヒンジを車体側に接着してから組み立てるように指示されていますが、最初にドア側にヒンジを取り付けてから車体にヒンジを接着した方が作業が楽です。

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ハッチ裏側の開閉ハンドル。
ダンパーも別パーツで構成されるコダワリ。
しかし、完成後は全く見えません(笑)。

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こんな感じで完成。
ハッチを空けても車体内部がスカラカンなのでここは接着してしまっても良いかも。

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後部ハッチのヒンジが乾燥するまで左右にずれが生じないようにテープで止め置きましょう。
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2009年05月22日

「ファルケ」の制作 8

入梅が近づいてきたので、サーフェイサーを吹き付けて塗装の下地処理を済ませてしまいます。

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私はサーフェイサーを「エアゾール式缶スプレー」で全て行ないます。
詳しくは(アスキーメディアワークス刊「ぷはプラモのプ カンペキ塗装ガイド」P26〜27参照)。

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サーフェイサーは薄く、3〜4回に分けてを吹きつけて塗装。
10時間ほど置いて充分乾燥させます。
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2009年05月19日

「おね〜さんといっしょっ♪」其の壱

お待たせいたしましたっ!。
きっと皆さん、まだか、まだか?のシリーズ化、第一回をお送りいたします。

今回は記念すべき第一回目ということでスペシャルゲストの登場です。

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ペンネーム「ホネミッツ・ツレロンゲ」さんの作品。
「ファルケ」に付属のフィギュアを手を加えずに『ファレフォカラー』で塗装して仕上たとの事ですが、素晴らしいっ!。
肌の透明感、配色の妙は只者ではありません。

ツレロンゲさんは投稿したり、コンテストには出ない方のようで、この素晴らしい作品を是非ブログを見ている皆さんに紹介したくて、私がリクエストを出した所、快い返事を頂いたので紹介させていただきました。
ツレロンゲさん、ありがとうございました。
これからも頑張ってください猫

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ここから前回のおね〜さんの続きです。
肌と顔の塗装が一段落したなら服を塗装します。
今回は作業用ツナギをカーキー系で配色。
タンクトップはダークグリーン。
ソールは暗いグレーでコーディネートしました。
基本となる色は全てラッカー系カラーの筆塗り。

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服装の色が乾いたら一度全体の色味を確認します。
肌の色を中心として髪の毛をもう少し明るめにグラデーションを掛けて
色の歩調(色合い)をチェックします。

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こちらは私の「ファルケ」付属のお姉さん。
肌色、服装の色などラッカー塗料(ガイアノーツEXカラー「フレッシュ」を使用)大まかに塗装しておきます。

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基本の色が乾いたならエナメル系のクリアーオレンジを専用溶剤で薄めて「ウオッシング」します。
ディテールに溜まったオレンジ色が「最も暗い色」としてこの上から明るい色を載せてブレンディングしてグラデーションを作ります。

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ある程度メリハリが付いたら目、眉毛などのディテールを塗ります。
唇はタミヤ・エナメルカラーの「フレッシュ」に「クリアーレッド」を混ぜてピンクを作って塗装します。

同じフィギュアなのにゲストのツレロンゲさんの「おねーさん」とはかなり違います(泣)。

次回「おね〜さんといっしょっ♪」は「もうもう一人のおね〜さん登場」。
おたのしみに。



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2009年05月11日

「ストライカー」の製作5

今回は「ストライカー」の続きをお伝えしましょう。
(きっと皆さん「お姉〜さん」待ちなんだろうなぁ)

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ドライバーズハッチの完成状態。
後部にはプラ用接着剤で接着できる軟質樹脂製カバーが付きます。
このキットは、メインとなるハッチは開閉可能にする事が出来ますが、フィギュアやインテリアが再現されていないので、全て接着して仕上ることにしました。

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組み立て説明書を観ても、各パーツの接着位置が判らなかったフロントライト。
実車写真をウエブで見つけて何とか形になりました。まずは正面から。

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後ろから見た状態。
結構単純な形なのですが、パーツを分割しすぎて角度や接着位置が判りづらいというよりも「判らない」状態で苦労しました(泣)。

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左右フロントライト側面に付くウインカー。
この極小パーツも接着位置が判りませんでした。

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車体にはこのような状態で接着されます。

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最後にウインカーはライトユニットを取り付けた際に水平になるように接着します。
とにかく「これでもかっ!」というくらいパーツ分割されているので、製作にはかなりのエネルギーを消費する事は間違い有りません(泣)。

しかし、精密感は他の後発メーカーをも寄せ付けないであろう価格分の作り応えが充分にあるキットという事が出来るでしょう。

次回は「ファルケ」の続き(だと思う)。
その後の「おね〜さんはどうなったの?偏」か、はたまた「ファルケはどうしたの?偏」のどちらにするのかは聞かないでね♪。

posted by マエストロ越智 at 22:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

「ファルケ」の製作7 (スタンダードエディション)

なんで「おねーさん」でレスが繋がるかなぁ?。
皆スケベーだよ(笑)。
ンでもって今回は「ファルケ」の製作の続きです。

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コックピット周りは硬性を視覚的に演出する目的で、溶きパテで表面を荒らしてメリハリを出してみる事にしました。

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このままでは戦車の鋳造肌のような仕上がりになるのでパテの乾燥後、表面を#1000のペーパーで慣らします。

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機体とカヴァーのパーツにはリベットのモールドがありますが、型の関係上、すこし「ねむたい」部分も有るのでリベットポンチでディテールをハッキリさせます。

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機体のリベットもチョッとカッキリさせたいところなので・・・、

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こんな感じになればディテールが引き締まって見えます♪。

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機首はプロペラパーツを付けた様にスジ彫りを加えて全体的にペーパーを掛けてディテールとモールドの一体感を調節しました。

今度は「おねーさん」モデリングの続きなの?、それとも「ストライカー」続き??・・・。


刮目して待てっ!!

(↑まぁ、何て高飛車!?)
posted by マエストロ越智 at 22:33| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

「ファルケ」製作6 GWスペシャル「お姉さんといっしょ!」編その1(←あったまワルいぞっ!!)

今回はフィギュアの製作おば♪(好きでしょ、こういうの。)
おねーさんキットはブリックワークス製「傭兵軍 女性整備士B」。

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まずは肌色の部分にガイアカラーEX「フレッシュ」をハンドピースを使ってエアブラシ塗装します。

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ガイアカラーのEX「フレッシュ」。
塗膜の硬さ、隠ぺい力、そして何よりも自然な発色。
私はこれが無ければれば、おねーさんフィギュアは塗れません。
いや、ホントの話。

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次にタミヤ製のエナメルカラー「クリヤーオレンジ」を専用溶剤で薄めてウオッシングの要領で全体に塗布して、溜まって乾燥した部分をシャドーにします。
次に目と唇など「顔」を構成するディテールをタミヤ製アクリル塗料を”ラッカー系溶剤”で溶かして使うと筆伸びがよく綺麗に書き込むことが出来ます。
このとき、決して原色を使わず、眉、まつ毛(アイライン)、白目は必ず「フレッシュ」を混ぜて色合いを整える事がポイントです。
今回は私の好きな女優の一人である「井川遥」さんの写真を見ながら塗ってみました。

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瞳の光彩(アイポイント)は「ベストアングル」と思う位置から光を当て、両頬の一番高い位置から額の中心に軸線を結ぶ三角線上に瞳が入る位置に書き入れる事がアニメフィギュアとリアルフィギュアの瞳の塗装で最も異なる点といえます。
この「アイポイントの位置タイミング」を間違えてしまうと表情に「自然な感じ」を与える事が出来ません。

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ケータイのマクロカメラなのでチョッと色がハレちゃった(泣)。
大体こんな感じかなっと。
ホクロは私の趣味で、女性の唇下のホクロは「艶ボクロ」とも呼ばれる「イロカワ」なワンポイント。
設定がない場合の女性フィギュアを上手に塗装できた時に付けるのは、モデラーとして私自身の「お約束」。

リアル系女性フィギュアを塗装したのは数年のブランクがあったので少々不安でしたが「何とかまだいけるじゃん」な出来。
でも疲れた、翌日眼精疲労から来る頭痛に悩まされるのは「まぁ黒ハートお年頃っ♪」は、おバカ様々。

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おでこと鼻頭、頬の順に白系のフレッシュをグラデーションを作るように塗り重ね、最も高い部分にハイライトを入れます。
フィギュアの塗装は「馴れ」以外に上達の道はありません。
ラッカー、エナメル、水溶性アクリルを使い分けるのは、それぞれのパートで失敗しても専用の溶剤で消してリテイクできる成分特性を考慮した私の試行錯誤の結果なので、これが正しいというよりもこれが私の塗リ方なのでなんとも説明しきれないのが残念です。

しかし、女性フィギュアを塗装する際に最も必要なのは「愛と忍耐、そして大きなスケベー心」が何よりも大切。(断言)

あれぇ?「ファルケ」は??。

次回に続くっ!。
posted by マエストロ越智 at 02:04| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

「ストライカー」の製作 4

今回は車体前部の上面製作です。
AFVクラブのキットは毎回「これでもかっ!」というくらいパーツ分割されており、極薄、極小なパーツ郡で構成されています。
また組み立て説明書はパーツの種類や接着位置が判りにくい部分もあります。
ここでは出来るだけ多く写真を撮って工作の参考になる事を念頭においてみました。

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パーツの多くは「流し込み接着剤」が便利です。
私はクレオス製のMr.セメント「流し込みタイプ」を愛用しています。

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小さなパーツは普通のビン入り接着剤で接着。
その上から更に「流し込み接着剤」を付けます。

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大きなパーツでもパーティングラインは丁寧に消してから、取り付けましょう。

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車体上面前部は小さく、細かくパーツ分割されているので組み立て説明書に印を付けながら作業すると付け忘れや接着位置の確認に役立ちます。

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ラジエターのディテールパーツですが説明書だけでは大変判りにくくて、苦労させられました(笑)。
手摺やハンドルは極細のパーツで成型されているので作業中に誤って折ってしまわないように一番最後に接着するようにしました。

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このように接着されます。
製作を始めた方の参考になれば良いのですが。

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長年AFVキットを製作した私でも接着位置を間違えたり、パーツの付け忘れが有ったりで説明書はチェックの印で一杯です(笑)。
こういう工作は久しぶりです。

次回も車体上面の工作です。
お楽しみに?。
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2009年04月27日

「ファルケ」の製作5

ケータイのカメラなのでボケ画ですいません。
ハセガワのMa.kシリーズの新作は

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「傭兵軍フィギュアセット」がラインナップ。

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私好みの、ちょっとポテトチックなお姉さんがポイント高し。
片手に工具が健気さを誘う(本当か??)。

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レジン製フィギュアのお姉さんはパーティングラインをパテなどで段差を消してフォローしておきましょう。

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コックピットは零戦の機体内部色で塗装。シートヘッドパッドはレッドブラウンをコーディネート。

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コックピット上面もこの状態で塗装しておきます。

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機体の入り組んだところやロケットブースターはエンジングレーで塗装しています。このような部分は筆塗りで手軽に行ないます。
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2009年04月23日

「ファルケ」製作4

「ストライカー」は、ちと硬すぎたのかレスが付かない涙。
と、言う事で今回は「ファルケ」製作日記の続きを始めましょう。

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3.2ミリバルカン砲はパーツを切り出した後、パーティングラインを丁寧に消して4本の砲身にズレが無いように接着します。

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緊急ブースターのエンジンはこの状態で機体に接着します。
(しかし、何処から観てもヤクルトの容器だわ。センス・オブ・ワンダーがMA.Kの魅力という事が端的に判るところでもあります。)

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機体裏側のパーツ工作。元のキットが何のパーツか考えながら作るのも面白いもの。
オリジナルは一体どのくらいのジャンクパーツで作られたのでしょうね。

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機体下面にコックピット、ブースター、バルカン砲(未接着)を全て組み付けた状態。

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機体が大きい割りに戦車モデルと飛行機モデルの中間に位置するのではないかと思われるこのキット。
独特なパーツj構成です。
posted by マエストロ越智 at 20:57| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

「ストライカー」の製作3

色々手を出して”つまみ食いモデリング”をしてきた故に、ネタには困らず、「ファルケ」の後は「ストライカー」の続きです。

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軟質樹脂製の無パンクタイヤはモールドもしっかり出来ていて凄くリアル。
中心に成形用のランナーがありますが、ここはニッパーよりもデカール用のハサミの方が綺麗に切れます。
もちろんランナーの付いている方を「裏側」に使用します。

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シャシーのサスペンション部は説明書をよく読んで、仮組みをおこなえば失敗する事はないでしょう。
複雑なディテールが素晴らしいのに完成後はひっくり返さないと見えないのが残念です。

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車体上面を付けて雰囲気の確認、というか早く形にしたいという焦りが出てきます。装輪車輌は沢山のタイヤがキャタピラ付の戦車と違った趣が魅力です。
posted by マエストロ越智 at 22:27| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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