2009年07月14日

「いとしのジェリー♪ 2」

おぉっと「みなぎってキター\(゚∀゚)/!」。
ジェリーも進めてるんです。
まったく困った浮気者常態!。

画像 310413.jpg

機体の接合部に段差(四半世紀以上前のキットだから仕方が無い)が有るのでラッカーパテを盛り付けて修整しましょうね。

画像 310412.jpg

後部の機関部には真ちゅう製のメッシュが付きます。
なんて芸が細かいんでしょうね。

画像 310411.jpg

機体下面は曲線で構成された機体を再現するために「これでもか」な分割から起きる段差をパテを使って修整。

画像 310410.jpg

でもって足を付けるとこんな感じ。

画像 310409.jpg

鳥の「キウイ」(パパイヤ、マンゴーじゃないのよ♪)にシルエットが似ているのでパーソナルマークは「キウイ」の絵柄を考案中(笑)。

画像 310408.jpg

大砲付けたのに迫力に欠けるなぁ。足が鳥っぽいからなおさらか?
もう少しアレンジしてみよう。

posted by マエストロ越智 at 00:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

えらい物は「クラッフェンフォーゲル」!

プラパーツに金属パーツ。ガレージキットのテイストをマスプロメーカーが「製品」にしたら、こうなるという「回答」的なキット(笑)。

画像 310371.jpg

真鍮パイプや銅製のエッチングパーツは極力手で触ると指脂が付着してそこから酸化して劣化が始まってしまうので、出来るだけ早く「メタルプライマー」を吹き付けてコートしておく事がベター。
塗装下地だけでなく金属劣化も防ぐ事が出来ます。
プライマーが乾燥したプラパーツを接着しますが、このキットの繊細さから接着面積が少ないので接着強度を持たせることが大変。

画像 310365.jpg

金属パーツとプラパーツのコラボレーション♪。
このままでもワクワクしますね。

画像 310384.jpg

「ジャミングパネル」は真鍮板のプレスによるモールド付けと打ち抜き加工でパーツ化されていますが何せ重量があり取り付け基部を簡単に破損してしなうので、ここはプラ板で新たに制作しました。
これならば軽量ディテールもそれなりに工作してやればOK。

画像 310380.jpg

機体後に位置する重力相殺機ポッドにはモールドされているライン全て削り取って、伸ばしランナーでディテールを追加して行きます。
このディテールは私のオリジナル。
ちょっとお気に入り。
posted by マエストロ越智 at 01:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

「ストライカーの製作 9」

置き去りにしていた訳ではないのよ「ストライカー」。
という訳で、前回の続きであります。

画像 310340.jpg

「M1128ストライカー M.G.Sモバイル・ガン・システム」の外観的特長といえる砲搭上に装甲化された105mm砲M68A1E4 「105mm低姿勢砲塔」 (105mm Low Profile Turret GDLS社製) の後部ディテールになるバンド上の手すりはエッチングパーツ。中心部を細めの面相筆の柄を芯にして
立体感をつけよう。
実際には特殊樹脂繊維製バンドなのでキットのような形では無いが、ここは「模型的解釈」として後の塗装でのドライブラシによる演出塗装でポイントとなる部分ので丁寧な工作を心がけたい。
サイズに違いがあるので説明書の番号と照らしながらピンにゼリー状の瞬着で接着して行く。

画像 310339.jpg

かなり細かなディテールで、単調なディテールに陥りやすい部分を模型的解釈はキット化する際のAFVクラブの「良心」。

画像 310374.jpg

透明のライトレンズ以外、ほぼ工作が終了したキット。
この後、樹脂製タイヤを外して全体にエアゾール式缶スプレータイプの「サーフェイサー1000」を全体に吹きつける。

画像 310373.jpg

サーフェイサーを吹き終えた常態。
乾燥後樹脂製タイヤを取り付けて下塗り作業を待つばかり。






posted by マエストロ越智 at 03:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

御久ぁ〜「ファルケ」の制作♪。

色々と、手をつけているのでもう、どれがどれだか・・・(汗)。
今回は久しぶりの「ファルケ」の制作。

画像 310392.jpg

エアゾール式缶スプレー「サーフェイサー1000」がいい加減乾燥したので(笑)、ハンドピースを使ってエアブラシ塗装でパネルラインやディテールにミッドナイトグレーで「影色」を塗ります。

画像 310393.jpg

裏側も丁寧に塗装します。
一度に塗装しようとすると疲れるので、ここはマイペース。
まぁ、下塗りなのでムラや「お日様模様」は全く気にしないで、ドンドン塗っていきます。

画像 310394.jpg

ここまで塗装できたら乾燥ブースに入れて違うキットの制作を再開します(笑)。
posted by マエストロ越智 at 21:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

「いとしのジェリー」♪

という歌が有ったかどうかはさておき、私が新しく手を染めたキットがニットー科学製のSF3Dシリーズの傭兵軍歩行型戦車「ジェリー」。


画像 310385.jpg

キットは発売当初に買って、押入れの奥にモスボールされていたのを「ファルケ」発売以来、S.A.F.S、ラクーン、ノイスポッターと賢者の石、クラッフェン・フォーゲル、ガンス、スネーク愛と、ここ数ヶ月で何故か集まって来ちゃった、現Ma.kシリーズのマイブームから「復活の日」を迎えたという経緯。

画像 310386.jpg

この頃からコックピットにはフィギュアが乗る様になっていました。
加えて「ファルケ」同様、完成後は殆ど見えません(泣)。

画像 310387.jpg

今回の「極め付け」がこれ。
本来は機首にマニピュレータが付くのですが、私の個人的発想から「後方支援火器搭載型」として制作する事に決定。
以前制作した1/100「MGザク」に付属していた「マゼラトップ砲」の砲身をマニピュレータ基部に接着。
なぁ〜んと、ピッタリではあ〜りませんかっ♪!。

画像 310388.jpg

おぉ、モデラーらしい「マスキングテープ」による仮組み姿。
今回は「きょぬー」なおね〜さんは搭乗しません。
こうして火器改修型ジェリーの製作と相成りました。

えっ?「ファルケ」は?って??。
ちゃ〜んと進んでますよ。
それもちゃんとウプします。
順番があるのっ!。(←嘘です)

ジェリ〜、まいろ〜、そぉすぃ〜♪。
posted by マエストロ越智 at 00:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

「おね〜さんといっしょ♪」完成

ゆっくりジックリ塗装して、何とか納得いく仕上がりになりました。
なにせ、[老眼]入ってきたので昔は考えられなかった焦点距離と距離感が掴めなくなって、筆先の距離感覚と動きの感覚がメガネだけではフォローできないまで進んでいるとは思いたくないけれど、これが現実。
でも「おね〜さんフィギュア」が大好きだから、がんばるのだっ!。

画像 310403.jpg

今回は「瞳の書き込み」の再勉強。
ラッカー系のフレッシュで下地を塗装。
次にエナメルカラーのクリアーオレンジにクリアーレッドを7:3で混色、専用溶剤で8倍に薄めて「墨入れ」の要領で影色を塗る。
白目はラッカー系フレッシュにホワイトを5:5で混色する。
原色は絶対に使用しないのが私のフィギュア塗装のセオリー。
瞳はアイラインと瞳はアクリルカラーのダークグレイにフラットブラック、フラットブラウンを少々。
目線を合わせられたならフレッシュとホワイトを5:5で混色した色をアイキャッチに入れる。
フィギュアも「目力」がものを言う?。
左右の瞳の目線を「合わせる」のはかなり難しかった。
仕上にエナメルカラーのクリアーを少し乗せるのがポイント。

画像 310402.jpg

目の下の「赤味」は自然な感じに仕上るためのポイントですが、ほんのりオレンジが入る程度にとどめる事。
ここは色合いが最も難しい所でもあります。
赤味が強いと「結膜炎」で炎症を起こしたような目になってしまうので細心の注意が必要。
常に肌の色との「色合い」を観ながら塗装します。

キットはアメリカンな女性に造型されているんですけれど・・・。
私の趣味が丸出しなのでどうしても「日本人」の顔になってしまうのです(笑)。
他のモデラーさんが集まるブログではちゃんと「外人」な仕上がりなのに(若い者に完全に負けてるっ!、まぁ、かわいく出来たからいいや)。

画像 310401.jpg

正面から見た場合と、斜めから見た時の表情が違って見えるのはやはり目線の違いからでしょうか。
歯は白目と同様の白で塗り、エナメルカラーのフラットブラウンで墨入れ。唇は兵隊さんなのでカラーリップは無いだろうと思い、ヌードリップ程度にとどめフレッシュにクリアーレッドを6:4で混色した色を塗り、エナメルクリヤーで艶を付けます。

髪の毛はラッカー系の「マホガニー」で塗装後、エナメルカラーのフラットブラウンで「墨入れ」。
上からハンブロール・エナメルカラーのライトブラウン、サンドブラウンの順にドライブラシで仕上ます。

画像 310400.jpg

このアングルだと鼻や顎の高さが「外人風」に見えなくもない。
やはり、瞳を大きく描くと「黒目がち」の可愛い顔になります。
逆に小さく鮮やかに描くと美人顔に仕上がります。
これもポイント。

画像 310398.jpg

服は軍用の作業着という事でオリーブグリーン系の作業ツナギ。
下着のタンクトップは白にすると妙に「なまめかしく」なってしまうので濃いグリーンでまとめてみました。
この辺の「暴走」は若い衆に任せよう、楽しませておくれ(笑)。

画像 310397.jpg

この後、仕上に腕と服の間のシャドーとハイライトを修整して完成。
ブリックワークスさんの次回作はどんなフィギュアなのでしょうね。
楽しみです。
是非ともおね〜さんフィギュア(「女子〜ネン」と言うらしい。)は続けてくださいね。
posted by マエストロ越智 at 22:49| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

えらい物を作っているっ!

画像 310405.jpg

ここに来てMa.kの歴史とキット開発の経緯というかを再勉強。
結構覚えているようでうろ覚えだったり、新たな発見があったり、笑えたり。
結構、山あり、谷ありオチありだった様子。
しかし、偶然が重なるのは「時」が味方してくれたからなのだなと思ったりして。
そういう作品って「強い」ものです。

画像 310370.jpg

パンッァーシュレッケ用の真鍮製パイプは恐らく今でも、このような極薄パイプ自体、「部材」として入手困難。

画像 310366.jpg

こちらも、プレス打ち抜きの真鍮製パネルプレートも「金型作るよりも安価」というだけでパーツ化してしまう当時の「ニットー科学」という模型メーカーの「ノリと意地」は感心してしまいます。

画像 310367.jpg

こちらは銅製のエッチングパーツ。
今日の目で見ると抜け部分にバリがあったりしますが、もはやマスプロキットというよりもガレージキットのテイストが溢れています。

画像 310369.jpg

飛翔弾頭がスッポリと入るクリアランスは「凄い」を通り越して「スンゲ〜」と笑いすら出てしまいます。



posted by マエストロ越智 at 22:11| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

凄いものをもらってしまったっ!。

友人からもらった「ノイスポッター」を店で楽しそうに作っていると「これと同じ形でバズーカ砲の付いたやつ持っているんですけれど、箱が潰れてパーツも全部揃っているかどうか判らないのですが作っていただけるならさしあげます」ともらったキットは幻の「クラッフェン・フォーゲル」。
当時、SF3Dシリーズとして比較的中期に発売され、コスト的に高額で生産数が極めて低く、85年、ニットーの倒産により、「ノイスポッター」の金型が行方不明になってしまった(後、頭部パーツのみが発見される)キットでインターネットオークションでも美品未開封ならば四万円で売買されような品。

画像 310362.jpg

キットには極薄の真鍮パイプ、真鍮プレス打ち出しのソーラーパネル(?)、エッチング製のジャミングアンテナ等、プラと金属パーツで構成され、かれこれ20年以上前の発売当初、プラと金属を接着するのに必要な、「瞬間接着剤」が東急ハンズでしか入手できない特殊で高価な接着剤を使う、キットとしてはかなり異色なハイエンドキット。

画像 310363.jpg

幸運にもパーツは全て揃っておりました。
当時は高額で手が出なかった記憶があり、欲したときにはすでに店頭から消えた後でした。

画像 310364.jpg

心なしか「ノイスポッター」くんも嬉しそう。
制作レポートも開始します。
Zさんありがとぉ〜っ!!!。
posted by マエストロ越智 at 22:05| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

「ストライカー」の制作8

「デカルチャ〜ッ!」なおね〜さんの次はいきなり地味な「すとらいかー」制作の続報。
今回は付属のエッチングパーツの取り扱いと接着法です。

画像 310331.jpg

キットにはプラでの成型が困難な部分のみ真ちゅう製のエッチングパーツが付属します。
真鍮は手指の油脂による「酸化」で著しく劣化、有害な「緑青」を発生させますから、なるべく素手で触らないようにしましょう。

画像 310330.jpg

いきなり裏表共にクレオスのメタルプライマーを2〜3回満遍なく吹きつけます。プライマーを筆塗りするとメッシュなどが目詰まりしてしまうのでこういった場合はエアゾール式缶スプレータイプが最もお手軽でしょう。

画像 310329.jpg

このプライマーは完全乾燥して塗膜が「必要強度」に達するまで少々時間が掛かります。
10時間ほどゆっくり、ジックリ乾燥させましょう。
プライマーがしっかり乾燥していれば瞬間接着剤での接着も強度を持たせることが出来ます。

画像 310344.jpg

エッチングパーツの切り出しは私の場合、専用のハサミなどは使用せずに切り出しナイフでカットします。
この場合、下敷きに1・5ミリのプラ板を敷いておき、エッチングパーツの余白部分を「押し切り」する場合の刃の沈み込みによる薄いパーツの変形を防ぎます。
エッチングパーツ切り出し専用で一枚用意しておくと便利です。

画像 310343.jpg

瞬間接着剤(以後 瞬着)はポリ製の皿に適量に出し、容器に入っている中身は、なるべく空気に触れる事の無いようにすると長持ちします。

画像 310342.jpg

エッチングパーツの位置決めはヘラ型に削った爪楊枝の先に少量の瞬着を付けて「点付け」してから固定した後、爪楊枝のヘラ部分に瞬着をすくい取って、パーツの隅から「流し込む」要領で接着して行きます。

画像 310341.jpg

こんな感じ。
一時間ほど乾燥させて、はみ出した余分な瞬着はナイフ等で丁寧に削り取ります。
posted by マエストロ越智 at 17:19| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

「お姉さんと一緒♪」〜入梅スペシャル〜

今回はまたまたゲストの登場です。
ゲイトリバーさん制作の「マシーネンクリーガー・プロファイル1」(通称「ファルケ本」。横山宏著 大日本絵画刊)に掲載されているモデルの「ロペス貴子」たんフィギュアだっ!。
おぉ、そっくりだっ!、すんげ〜出来だ!!。

画像 310398.jpg

全高は170ミリ。
掲載写真をモチーフにしているので全体は作られていませんが、かえって雰囲気は抜群。(見てない人は今から本屋さんへGOだっ!)

画像 310396.jpg

写真よりも、せくしーさんだ(無礼者?)。

画像 310395.jpg

「スカルピー」造形粘土によるフルスクラッチ。
塗装も素晴らしい。

画像 310397.jpg

デッサンの良し悪しが最も如実に現れる「後姿」も完璧。

画像 310399.jpg

いや、まいった、本当の話。

ゲイトリバーさんありがとうございました。このパワーでこれからも頑張ってください、関東から応援しておりまぁす♪。


posted by マエストロ越智 at 23:03| Comment(11) | TrackBack(0) | one-sannt | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。