2009年03月31日

「ファルケ」を作ってみた。

まずはパーツのチェックは欠かせない。
箱の大きさの割りに意外とさらっとした印象は1/20スケールという他のシリーズとスケールを統一した大きさゆえか?。
しかし、初回生産分は「完売御礼」と聞く。

画像 310232.jpg

パーツは大きく、このスケールではパーツは少なめ。
一日で組み立てが終わってしまうモデラーも居る事だろう。

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私はフィギュアから制作を開始。
パーティングラインと成型上甘くなったモールドをデザインナイフを使って彫刻しなおす。

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キットのままのフィギュアのブーツ(右)と、彫刻しなおしたブーツ(左)。
アメリカ軍のコンバットブーツを参考にデザインナイフの刃先で丁寧に彫り直そう。

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フィギュアをフィットさせるためにコックピットも作ってしまう。
ガランとした印象を受け、隙間やサイドコンソールにジャンクパーツを加えてディテールアップを考えて見たが・・・。

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組み上げると全然というか、完成後はまったく見えないので、まだ工作していない人は徒労に終わらないようにアドバイス(笑)。

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機体上面はランナーに付いた状態でコックピット内部を成作してしまう。
こうすれば歪まなくて済む??。
かどうかはともかく、コックピットの仮組みも容易だし、機体パーツが大きいので作業を終えてしまう際にガチャガチャと傷を付けなくても済む。

猫猫猫猫猫猫猫猫

最近、ハセガワはとても「いい仕事」をしていると私は思う。
飛行機のハセガワから1/350スケールの艦船プラモではフラグシップ的な存在となり、今回はマクロスやウルトラシリーズのキャラクタービジュアル系キットである「Ma.k」のシリーズ化と、プラモファンの意見やリクエストを真摯に受け止め、自社で何が出来るのかを考え「日本製」という安心感は商品展開の「要」として行なってきた結果であり、最近のプラモデルで「初回完売御礼」の成果を成し獲たと思うのは私だけではないはず。

ましてや「戦艦長門」や「空母赤城」よりも、かなりマニアックな「ファルケ」であり、仮に初期生産数が少なかったとしても、それがたとえ高額であっても「良いものは売れる」という事実は模型業界に希望と教訓を教えてくれた業績は大きい。          
posted by マエストロ越智 at 23:34| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

あぁ、買っちゃたよ、次から次と(泣)。

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ハセガワの「Ma.kシリーズ」第一弾の「ファルケ」買ってしまいました。

昔から横山さんのデザインは大好きで、氏がメカデザインワークスとして参加した「ゴジラVSビオランテ」に登場した空中戦艦「スーパーXU」はデザイン画のほうがカッコよかった。
そんでもって買わずに居られない私はチョコチョコ貯めていた「ファルケ基金」で買ってしまったという訳だ。

MK01-5.jpg

写真はハセガワのホームページから無断転載だっ!(すいません)。

その昔、色々あった編集部の撮影室で本物を見たときには持って帰ろうとホントに思ったくらいで(オイオイ)。
プラモキットを自由に組み合わせて独自の世界観を構築するのは流石デザイナー。
私などが真似できる事ではありません。
キットはコクピットハッチが開閉式なので完成後も内部を見ることが出来ます。

MK01-1.jpg

横山氏が制作したスクラッチ作品とどうスケールでモデルアップされているのは嬉しい限りです。
しかし、2機、3機とカラーリングやマーキングバリエーションを楽しむにはチョッと大きいかも。
やっぱり機体は鋳造肌とは行かないまでもゴツゴツが欲しいところ。
そしてやっぱり全て筆塗りじゃないとね。
posted by マエストロ越智 at 22:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

最近は「装輪軍用車輌」がマイブーム

最近ではプラキットでの大戦車輌が出尽くした感があり停滞気味のAFVの中で新たな流れとして現用車輌のキットが注目を集めているようです。

その中でもとりわけ人気が出だしたのがキャタピラに代わって無パンクタイヤを6輪、8輪と多く装備した装輪車輌が海外のメーカーからキット化されています。
ドイツレベルの「フクス」を始め、エッシーはアメリカ海兵隊が使用していた「ピラーニャ」装甲車のバリエーション、AFVクラブからは「ピラーニャ」の発展型でとして誕生した「ストライカー」装甲車のバリエーションを展開、トランペッターからはイタリア製装甲偵察戦闘車「テェンタウロ」の発売が控えているのはお楽しみ。

現在、各国の陸軍がこぞって装輪車輌の配備を進めている背景には、舗装路が多くなった現在では、戦闘が市街地などの局地的な場合に大型の戦車では逆に「的」になってしまう危険が高い事やキャタピラ式の戦車よりも重量が軽く、且つ俊敏性がある点で作戦部隊の早期展開に随伴できる事、基本車体で様々なバリエーション(作戦指揮車、対戦車戦闘車、救急車、科学防御車、歩兵直接協支援車など)をハイテクの塊となった戦車よりも安価で揃えられ対テロ鎮圧にも作戦配備が可能な事など装甲と火力、局地化した戦闘などが増えた事も起因しているようです。

その中で今回私はAFVクラブ製品の「M1128ストライカーMGS・105ミリ自動装填砲装備型」を購入!。
装輪車輌上面に小さな砲塔?に装備された長い砲身基部に取り付けられたM6スモークディスチャージャーが付いた姿はまるでアニメに出てきそうなシルエットです。

200903171846000.jpg

キットパーツはやや多めで写真では判りにくいかもしれませんが、タイヤは樹脂ゴム製で砲身はアルミの削り出しパーツが付属、スプリングが内蔵されて完成後にリコイルさせることが出来ますが、ドラゴンの「タイガー」キット同様「必要あるのかなぁ?」と思うところはむしろ「外した」笑い所とでも言いましょうか。

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ランナーは透明パーツを含めると18枚あり、パーツがビッシリ。
しかし、どのパーツを観ても繊細なモールドとエッジの利いたパーツの成型具合からその精度はかなり期待できそうでワクワクさせられてしまいます。
フィギュアが付属していないのはチョット残念ですが、タミヤやドラゴンからも現用アメリカ戦車兵にキットが出ていますからそこからチョイスしましょう
パーツの数から言ってもジックリ作ればかなり工作が楽しめるキットです。
posted by マエストロ越智 at 08:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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