2008年10月28日

御馬鹿キット 地上編 その6

朝晩はめっきり寒くなってきました。
私は暑いのは平気なのなのですが、寒いのが非常に苦手で、歳を追う毎に顕著になると感じるのは気のせい?木の精?森の精??。

画像 310207.jpg

「俺Eー100」は着々と進行しております。
ここまで来ればしるえっともかくにんっできるし、全体の迷彩パターンや色調なども、あれこれ考えながら楽しい工作になってゆきます。
実在しなかった車輌ですから工作の自由度もあるので作業しながらワクワクさせられます。

画像 310208.jpg

こうして見ると「タイガーU」を大きくした感じに見えます。
って言うか、そのまんまじゃん(笑)。
posted by マエストロ越智 at 08:00| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

御馬鹿キット 地上編 その5

日が落ちるのがめっきり早くなり、あぁもう2ヶ月で今年も終わりかと思うと今年は色々な事が沢山ありました。
しかし、まだ後2ヶ月あるので振り返るのはもう少し後にして頑張って行きたいと思います(笑)。

画像 310205.jpg


さぁて長〜いアルミ製の砲身を取り付けたは良いものの、このキットの弱点でもある砲塔内の砲架が造りが貧弱なので、砲身の重さで下を向いくようになり、、その対策として釣具屋さんで売っている板鉛を丸めて出来るだけ砲尾に詰め込んでバランスを取らなければならなくなってしまいました(泣)。
また、このキットはボディーと砲塔部を固定する模型的なストパーが無く、実物同様に「乗せるだけ」なので油断するとアルミと鉛の入った重い砲塔部がポロリと脱落してしまうのでドラゴンモデルのE-100からターレット基部を移植する手術を行ないました。

画像 310206.jpg

こちらはボディー側。昔のドラゴンのキットは肉厚なので(特に、E-100やマウス)ターレットリングを切り取る作業もハンパじゃありませんでした。
しかし、これで砲塔部の重みで取れて落ちることもなくなるので一安心です。
posted by マエストロ越智 at 08:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

御馬キット 地上編 その4

昨日、横浜駅の出口で秋の好例となった「あしなが学生基金」の募金を募っている学生の姿を見たので募金をする。
「あしなが学生募金」とは、病気や災害でなどで両親を失った子供たちや片親の苦しい経済事情での進学を支援する募金です。

8年前、私も「父子家庭」となった立場上、他人事では有りません。
募金を募る女子学生ボランティアの元気で大きな声は「自分の時間を他の人たちのために費やす」崇高な姿勢と、健気さには頭が下がる思いです。
「「頑張ってね。」の一言に「ありがとうございますっ!!」の返事に、一瞬だけ「足長おじさん」にさせてもらいました。


画像 310203.jpg

御馬鹿キット祭りの「俺E−100」は砲塔部の追加加工になります。
E-100」は、「ヤークトティガー」と同様の12.8センチの主砲で
弾頭と薬莢は別々に装填されるため、砲手1名装填手は2名でした。
「俺E-100」は装填手用に「ヤークトパンター」の回転式キューポラと補助測量を兼ねるカニングタワーを装備した超贅沢な仕様にしてしまいました。
まさに後期ドイツ戦車用光学機器の「満漢全席」状態(笑)。

画像 310204.jpg

砲身は長砲身故、スッキリと伸びた姿を演出する意味合いからもアルミ製が正解でした。
完成後に最も目を引く部分ですからね。
おぉ、何とカッコイイじゃないですか(自画自賛)
posted by マエストロ越智 at 03:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

御馬鹿キット 地上編 その3

ここ数日、朝晩はめっきり肌寒い季節になってきました。皆さん風邪を引かないように気を付けてください。

さぁて、何とか制作の「波」を掴みかけたようで、コツコツと作業を進めます。

画像 310201.jpg

砲塔部の改修に伴い砲身はなんとっ!贅沢な「ヤークトタイガー」用のアルミ引物に。
ここまで来たらちゃんと自分に納得できる作品にしないとね(笑)。

.

防盾はキットのパーツにプラパテを持って鋳造のゴテゴテ感を再現。
でもここはもう少し形状を考察する必要が有るかも知れませんね。

また、12.8センチ砲は戦艦クラスの副砲に相当し、弾頭と薬莢は分離式で装填、射撃されました。
コレだけ大きな砲を制御する装填手のペリスコープも必要ではないかとあれこれ疑問と想像が入り混じって後期ドイツ軍車輌の資料を引っ張り出すハメに。
最初は軽いノリで作って楽しむはずだったのですが、どうやら引っ込みが付かなくなってきてしまいました。
posted by マエストロ越智 at 08:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

御馬鹿キット 地上編 その2

あぁ、始めちゃったら手が止まらない(笑)。
取りあえず前回書いた事柄を再検討して後はジャンクパーツを漁ってディテールアップを行ないます。

画像 3097.jpg

ベンチレーターと砲手用円形ハッチはドラゴンの「マウス」から。
キューポラ後方の小さな車長用信号弾発射ハッチはタミヤのタイガーUからそれぞれ移植。
砲塔後部のディテールを切り取るといい感じに穴が開きました。

画像 310000.jpg

ドラゴンのキットは不要部品が沢山余るのですが、こういう改造を行なう場合はジャンクパーツとして非常に役立つのは嬉しい限り。
近接戦闘防御兵器「Sマイン」の取り付け位置を修整して砲手ハッチをつけてみると意外に良い感じに。

画像 309900.jpg

「俺、E-100」は「ヤークトタイガー」と同様の12.8センチの対戦車砲を積んでいるので砲塔後部ハッチは同じ形状であるのが自然tと考えてヤークトタイガーのジャンクパーツから流用します。
また指揮戦車とするために増設のスターアンテナ基部を取り付けます。
posted by マエストロ越智 at 08:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

御馬鹿キット 地上編

今回は「地上編」のE−100の制作状況です。

200810081730001.jpg

車体も大きければ砲塔部も大きく、軽くキングタイガーの倍の大きさ。
トランペッター社が大戦末期のドイツ戦車を検証して創作したデザインで実際に資料があったかのような形状でよく出来ています。
上面の大きな穴にはパンターF型から生産される予定の車長用のキューポラが付きます。
しかし、砲手用のハッチはキングタイガー用のそれで、88ミリ砲弾を入れるための形状であり、12.8センチ対戦車砲弾は弾頭と薬莢が別々に搬入される事から円形のスライド型ハッチに変更して、中型艦砲でもある12.8センチ砲の硝煙排気用の吸気式シロッコファン型ベンチレーターは前後二つに増設しようと思います。

ドイツ戦車の砲塔上面やドライバーハッチのそばに取り付けられているベンチレーターは外気を吸引して砲塔内に空気を取り込み、射撃時に発生した硝煙を下方に降下させて車体後部の大型排気口で吸引、エンジン放熱用ルーバーから熱と共に外部へ排気されるシステムで、アメリカやソビエト製戦車のような大きな排気筒で車内の硝煙を吸い出す方法とは違っていました。
ですからドイツ戦車のベンチレーター周りには煤のウエザリングはしないように注意しましょう。(以上、薀蓄でした。)
.

砲塔部には給弾兼脱出ハッチが有るはずですが、残念ながらこのキットではモデリングされていません。
私はここに「ハンティングタイガー」で使用されていた観音開き式のハッチを取り付けようと思います。
また近接防御兵器である「Sマイン」投擲装置の位置も右側後方へ移します。

今回のキットのように、存在しない車輌や兵器には自分なりの薀蓄と、演出を取り入れることが出来るのでるので結構楽しい工作になります。

「コレじゃガンプラと変わらないじゃないか」と感じる方も多いと思いますが、「日常でないものは皆フィクションと同義である」と考える私には、こういうキットも充分「あり」だと思うのです。
posted by マエストロ越智 at 08:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

御馬鹿キット その参

200810031704000.jpg

今回はステルスヘリ「ブラック・ゴースト」の続き。
なんともSFな機体シルエットです。
武装も沢山、っていうかミサイルだらけ。
コレでステルス効果が発揮できるのでしょうか?(笑)。


200808301658000.jpg
二重反転ローターが付くとなんともロシア製ヘリコプターらしくなって来ましたが、多分ステルス効果はまったく無いでしょうね。
posted by マエストロ越智 at 08:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

御馬鹿キット その弐

画像 3094.jpg

今日は「御馬鹿キット」地上版。
大戦末期のドイツ陸軍兵器工廠が車輌構成部品の共通化と車体重量と火力、運用方法別に統合管理して生産する事で生産性向上を図った開発タイプ(Entwicklungstypen)の頭文字を取って「E-シリーズ」と伝えられる車輌生産計画で20、25、50、75、100tの各車輌重量でカテゴリー分けされて生産される予定であったヘンシェル社の100t級超重戦車「E-100(ポルシェ博士の電動戦車「マウス」もこのカテゴリーに含まれる)」で車体のみが完成して終戦となったため、完成には至らずに終わった幻の超重戦車を模型メーカーのトランペター社が「量産された暁にはこんな姿であろう」と自社でデザインした砲塔にハンティングタイガーの12.7センチ対戦車砲を搭載した回転式砲塔を載せて発売したSF戦車キット。

画像 3095.jpg

トランペターのキットにはベルト式のキャタピラが入っているのですが、少し厚みが少なく超重戦車の迫力にもう一押し欲しかったのでキャタピラはドラゴンのE-100から持ってきました。
2リッターのウーロン茶のペットボトルと比べても馬鹿でかい文字通りの御馬鹿キットです。
(制作速度が速いのは私の十八番の戦車だからです(笑)。)

画像 3096.jpg

サクサクとここまで組み立てることが出来ました。
最近のアジアンモデルは急速に発展している様子をマザマザと見せ付けられる思いです。
posted by マエストロ越智 at 08:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

御馬鹿キット その壱

200810031702000.jpg

まずは空物から。
アメリカ陸軍が2年前に開発を放棄したステルスヘリ「コマンチ」に対抗してロシアの減り開発機関カモフ工廠の提案した?ロシア版ステルスヘリ、その名も「Ka−58 ブラックゴースト」。
おぉ、なんとも強そうで二重反転ローターが≪ロシア製≫を強くアッピールしていて、これならコマンチどころか「エアウルフ」も裸足で逃げ出すに違いないスーパーヘリのキットです(笑)。

200810031703000.jpg

今の店での制作場所は何と店内のベンチ(笑)。
プラモの工作は場所を選ばないのだっ!。
posted by マエストロ越智 at 08:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

PS-1、US-1の完成と「御馬鹿キット」

画像 3087.jpg

PS-1、US-1両機を前にしてご満悦のペンギン大佐(何時の間に昇進?)
いや、本当に出来が良いです。この大きさなら機番違いでコレクションも出来ると無謀な考えが。

最近「御馬鹿キット」に興味がそそられてしまう毎日。
先日はアメリカのステルスヘリ「コマンチ」(2年前に開発中止)に対抗して開発されているという触れ込みのロシアの模型メーカー、ズベズダ社のロシアステルスヘリ 「カモフHa-58 ブラックゴースト(何故英語?)」を買ったり、今日は大戦の終りにドイツがボディーだけ完成させて終戦になった100トンにも及ぶ重量の超重戦車「E-100」の「もしも量産されたなら、こんな感じになるかも?」と思いっきりSFのトランペッター社製キットを買ってしまうという、モデラーとしてかなり≪芯≫がブレた買い物をする始末。

これも今月下旬に発売されるハセガワの「日本海軍航空母艦 赤城」という硬派なキットを作るためのプレッシャーによる反動だろうか?。

しかし、以前のように充分な制作スペースを確保できない現在、建造用のドックを何処に設けようか思案しながら建造費を貯める毎日。
キット制作開始は12月8日と決めているので、それまでモチベーションを高めておこう。
工作場所は何とかなるさ(笑)。


posted by マエストロ越智 at 08:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。