2008年05月31日

「零観 補完計画」その2

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まずはタミヤ製キットの組み立て塗装説明書の側面図を見てシルエットをはじめ、細部をチェック!。

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1/200零観側面。雰囲気はかなりいい線行っているのですが、垂直尾翼の形状、操縦席と後部観測席に段差があるのにキットの機体はフラットなのが判ります。
また、エンジンカウルとプロペラの中心軸の位置関係やメインフロートの長さ、高さも違いが見うけられます。

#302 
ルパン、不適笑いを浮かべながら銭形に
「とっつぁん、見ちまった物ぁ、後戻りは出来ねぇぜェ。」
(ルパン三世劇場版「カリオストロの城」アフレコ台本より)
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2008年05月30日

[ 「零観 補完計画」その1

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まず資料ということで昨晩、押入れの埃と格闘して見つけ出したタミヤ製1/50スケール「零式水上観測機」。
このキットを資料にして1/200大和についている「零観」の細かい個所を工作して行きたい思います。
キットの裏側に《TAMIYA 1987 MADE IN JAPAN》とモールドが彫ってありました。
今から30年前のキットです。

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このキットの呼び名はズバリ「ゼロ観」。
「ゼロ戦の単翼を複葉機にした」と思っていた人もいて、時代を感じてしまいました。
まぁ、当時も少なからず困惑するので「年次名称」を排しいた経緯もありますし、戦後60年もたって尚且つあまり興味が無ければ判らなくも無いですね。
しかし、後部観測座席に回転式「留(ルイス)式7.7ミリ機銃」が有ったのは私も知りませんでした(汗)。
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2008年05月29日

側面対空防御砲列

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映画「男たちの大和」にもあったように、これらの砲は射速が遅く、命中精度も低かったことから、米軍機の高速で接近、一撃離脱の反復攻撃の前には、なす術がなかったと伝えられます。

対艦戦闘には航空兵力が有効な戦術であることを編み出し、最初に世に知らしめた日本海軍の戦法で、この世界最大の戦艦「大和」は姿を消したのです。
それは様々な意味で「有る物を活用できない日本人」の悲しい民族性を垣間見ることが出来るといえるでしょう。
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2008年05月28日

おぉ、「大和」っ!。

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日本の「城」を思わせる悠々とした艦橋。
数ある肯定、否定はどうであれ、日本の戦艦の中でも特徴的な姿に美しさを感じる人は多いはず。
「大和」の不思議な魅力の一つでしょう。
むかし、日本はこのような船を建造したのです。
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2008年05月27日

kannkyoumawariha 艦橋周りはこんな感じ。

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私の塗装法で戦艦を塗装するとこんな感じになります。
ブラックグレーから徐々に明度を上げたグレーをハンドピースを使ってグラデーションをエアブラシ塗装。
全体にウオッシングを施して、ドライブラシでハイライト塗装。
艦船モデラーにしては珍しい塗装ですが「戦車塗り」を戦艦に施すとこうなるという実例(笑)。
ほんと、大きいですよ。

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2008年05月26日

「大和」ひと段落。

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久しぶりの船物。
ホームページのコンテンツ「俺だけの大和」が足掛け二年半掛かってようやくここまで出来ました。
1/200スケールの大きさを生かして、とりあえず形にして不満な部分があれば、バリバリと切り取って作り加えて行く事も出来るので、なかなか完成しない、あるいは「完成」しないかもしれない本当の意味での私にとって「ライフワーク」な作品としてこのキットを製作しています。

私は「大和」が好きで、色々なスケールの大和を作りましたが、どれも気に入った姿はしていませんでした。
それは「完全」といわれる資料が存在せず、様々な断片的資料を参考に模型メーカー各社がそれぞれ製作した事も一因でしょう。
「大和」の研究は化石から推測される恐竜の姿に似て、完璧な姿は再現できないのかもしれません。
そして行き着いたキットがニチモの1/200スケールキットだったのです。
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2008年05月25日

え〜と、あの〜(汗)

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「初めまして。グリペンです。」

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「グリグリペンギン」じゃなくって、こっちのグリペンのお話。
マスキングも終わって、ミサイルなどの小物の製作。

今年の関東地方は4月から入梅のような天気。コロコロとめまぐるしく天候が変化するので塗装も大変です。何といっても湿度が高いので塗料が乾きにくいこと、この上なし。
オマケに体調もスッキリしないし、もう最悪。
しかし、お天道様に愚痴っても仕方が無い。
ゆる〜く、がんばりますか。
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2008年05月24日

グリペンの塗装

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グリペンのデジタルパターンの締めに何色を持ってこようか、悩んだ挙句にオフホワイトを塗ることにしました。
局部的な塗装なのでマスキングは大げさにしなくても大丈夫。乾燥後が楽しみです。
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2008年05月23日

「タイフーン」はこの色っ!

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「タイフーン」もメインカラーは「真紅」。
そのためにサーフェイサーの上から赤系の彩度の強いピンクを下塗りします。
赤は塗装ではムラがきでやすく、また目立ちます。
このムラを消そうとして重ね塗りを行なうと、今度は彩度が落ちるという至極難しい色です。
私は以前、フェラーリの塗装作業風景を偶然TVで見たときに、下塗りにピンクを使っていたことに衝撃を受けました。
これならばムラを最低限に抑えることが出来、鮮やかなフェラーリロッソが再現できる。
そうして製作したのが「紅の豚」に登場したサボイアの赤で確信を得ることが出来、それからというもの私は赤(ロッソ)を塗装するときには下地にピンクを塗るようにしています。
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2008年05月22日

天井が戦場。

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かなりゴチャゴチャして見ずらいと思いますが現在、店の天井の一部は航空ショーさながらの光景。
「昔の模型屋さんみたいだね」とはお客様の感想。

そう、昔の模型屋さん、戦艦があり戦車、自動車。飛行機モデルは天井から吊るされて、その姿にウキウキ、ワクワクした不思議な空間でした。
ニチモ1/200スケールの大和のお尻がせくし〜です(笑)。

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右後方からチョット高めで撮りました。
あまり高く吊るすと機体上面の塗装が見えないし、高く吊るすとお腹しか見えない。これはこれで難しいものです。(笑)
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2008年05月21日

祝「AWACS」初フライト成功!

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写真では判りづらいと思いますが結構大きな機体なので、迫力充分。
また、半つや消し塗装の多い戦闘機郡の中にピカピカ光沢の機体はかなり目立ちます。
こうしてみると旅客機のキットも良いなぁ。
ニットーの「コンコルド」とか再販されないかなぁ。
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2008年05月20日

祝!「AWACS」完成っ!!。

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やっとの事で完成にこぎつけました、AWACS 。
コードネーム「タプター01」。
明日はこの大きな鳥さんを吊り上げる作業を行いまぁす。
これで「祭り」もひと段落?いえいえ、グリフォンとタイフーンもまだありますね。
それとは関西方面軍飛行隊の到着もあります。
まだ当分飛行機ネタが続きまぁす。
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2008年05月19日

「グリペン」迷彩 その3

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デジタルカモフラージュは開発国の国土によって様々なテストパターンが見受けられます。
最終的にはドックファイトに求められる迷彩塗装はパイロットの目視のかく乱と、迷彩パターン別に異なる周波数帯の赤外線反射率を持たせた塗料を塗る事で「電子の目」もかく乱させる目的で描かれており、塗料の材質や製法、パターンの効果など、その細部は公表されていませんが、今までスタンダードとされていたロービジ、ハイビジ迷彩は見直されて来ているようです。
また、最近、迷彩塗装のもう一つの側面として「視覚的威嚇効果」が上げられます。

良く熱帯の小さな爬虫類は体の色が派手でワザと見つかりやすい派手な色をしていますが、猛毒を持っており、相手に警戒させて身を守ります。
近年、電子機器とミサイルの識別追尾能力が上がっているので空戦の戦闘も遠距離か、近距離のどちらかで結果が決まってしまいます。
しかし、近距離戦闘で迷彩色の「視覚的威嚇効果」は存在そのものを誇示する事で戦意を低下させる効果もあり、現在自衛隊の航空機はF-2で採用された青と蒼のツートーンカラーで通称「海上行動迷彩」と呼ばれるパターンで「日本国戦闘機」をアピールする事で他の機体も順次再塗装が進められています。
飛行機の迷彩塗装はこれからもかなり楽しめそうです。
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2008年05月18日

グリペンの塗装〜。

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グリペンの塗装にはデジタルカムフラージュを行なってみました。
こういった迷彩は機体の大きさによって柄の大きさに変化を付けて、小さい機体ならば大きめに描くのがコツ。
小さくすると遠目に見たときに色が混ざり合ってしまい、ただのグレーになってしまうのを避けるためです。

迷彩塗装は実機の大きさで始めて効果を表すので縮尺された場合、色味の調整や柄のアレンジなど、スケールエフェクト(縮尺演出)してあげなければなりません。

しかし、今回の「祭り」はそういった縛りが無いので迷彩塗装を楽しんで行なうことが出来ます。
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2008年05月17日

零観あらたかぁ〜っ!

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屋根裏の男さん宛て、「零観頑張ってキャンペーン」(笑)。
私のはこんなのです。
若干太めの機体をペーパでシェイプアップ。
細いパーツのみ真鋳線に取り替えて強度を持たせました。
カウルの形状がぁっ!とのたまう輩も多いのですが、私はそのままでエンジンフラップを筋彫りした程度です。

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「ぎゃぁぁ〜っ!デカールが浮いてきたからマークソフター使ったらグシャグシャになったぁ〜!!」っていう話はさておき、風防は透明ランナーの丸い部分を削って作りました。

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上面から、コックピットをそれなりに作りましたが見えませんね(泣)。
良く見たらフラップとか筋彫りして無いじゃん(笑)。
またそのうちに、ちゃんと直そう。

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このアングル見ると零観の特徴を捉えたこのキットでベストポジション。
主翼を薄くしてやるだけでかなりシャープです。
プロペラはセンター(芯出し)が出来ていないとともに全部筆塗りで線がヘロヘロなのはご愛嬌。(としておいてっ!)
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2008年05月16日

そして「グリペン」。

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グリペンとタイフーンの塗装はどうしたものかと思案中。
あんまりネタには走ってもなんだし、迷彩というとグレー系ばかりになってしまうので結構、好きに塗ろうとすると悩んでいます(笑)。
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2008年05月15日

私も負けじとAWACS

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しばらくぶりの「AWACS」作業はかなりすすじゃいまして、主翼前縁のグレイと機体下面のホワイトを塗装して、墨入れすれば完成。
所がキットが大きいので中々大変。

タイフーンもグリペンもサーフェイサーを吹き終わったので塗装待ちの状態です。

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旅客機ベースの本機は窓ガラスを排しているのでチョット異様な姿。
しかし、窓が無い航空機は軍用機という強いインパクトがあります。
最も目を引くのは機体上面の丸いレーダー。
こんなの乗せて飛んじゃうんだから凄いですね。
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2008年05月14日

郡馬方面軍航空隊 その3

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足利のトラワニさん作のハセガワ製「F-20タイガーシャーク」。
こちらもこつこつ筆塗りで仕上た秀作。
ふふふ、実は私はすでに完成して吊ってあったのだよ。
本当はゲームでは「F-5EタイガーU」が序盤の自機なのですが、キットが無くて「タイガーシャーク」を最初に作ったのでした。
その内ミッションをクリアしながら得た報酬で買ったのが「Su-37テルミナート」でこのブログでは始めての戦闘機キット製作記となりました。
思えばこれが「祭り」の始まり(笑)。
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2008年05月13日

郡馬方面軍航空隊 その2

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郡馬方面軍第一人者(仮)さん作「クルセイダー」。
コックピットには小さなフィオが乗っているのですがキャノピーの光にケラレて寄れませんでした(泣)。

航空機の機体は近くで見ると、空気抵抗を軽減するために塗装もつや消し剤の入っていない「艶あり塗装」ですが、一度空に上がると空気中の水分によって光沢の無いつや消し塗装のように見えます。
私は「フランカー」を制作するときに迷ったのが「機体の艶」でした。
この「クルセイダー」は前面つや消しでしっとりとした仕上がり、飛行状態ならば、こういう仕上も有りだなと改めて感心させられました。
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2008年05月12日

嗚呼、郡馬方面軍航空隊!

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郡馬の配達人さんが始めて筋彫りにチャレンジしたイタレリ製「F-18ホーネット」努力の跡がうかがい知れる好例。
皆も頑張るから「俺もやっちゃおう」というノリが全体から伝わってきます。こういう作品て素的ですよね。

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ぶびえんてさん作のイタレリ製の「ファルクラム」。
筆塗りでこつこつ仕上た感が素的な作品。
ここぞとばかりに両翼に吊り下げたミサイルが迫力あります。
改めてこの機体、こんなに武装できるんだと感心。

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今回の遠征で郡馬方面軍航空隊の秘密兵器「無人偵察機プレデター」
製作はかめちーさん。
実機はハイテクグライダーで高感度カメラと赤外線カメラ等複数の映像機器を積んで基地からモニター操作されて敵地の情報を探る世界一高価なラジコン機です。
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